有機溶媒回収装置(エバポレーター関連) [全4件中 1〜4件目を表示]
【特長】ステンレスコンデンサー(特許取得)を採用し、減圧下で有機溶媒を効率よく回収 スイッチONから20分で-35℃に到達し、実験開始可能 凝縮・冷却部を一体化し、断熱構造としたため結露無く夏季でも安定して冷却 各種ロータリーエバポレーターに接続使用可能 簡単に減圧度の調整が可能(リークキャップ付属)
【特長】軽量でポータブル、沸点以下で溶媒を蒸発・回収 突沸・局所過熱の心配なし、酸・アルカリの濃縮に対応 閉鎖系システムで濃縮、溶媒の放出ゼロ 高価な溶媒の回収・再利用が可能 ドラフト外やグローブボックス内で 濃縮作業が可能 濃縮条件の精密制御が可能
【特長】ダイヤフラムポンプの出口から排出されている気体には溶媒蒸気が含まれています。この溶媒蒸気を大気圧でトラップするのがクールトラップです。クールトラップは、-35℃のステンレスコンデンサーで、排気に含まれる溶媒蒸気を確実に凝縮します。さらに装置出口には活性炭ボックスも取り付けてあります。
【特長】卓上型で省スペース&スリム設計、見やすく設定操作が容易な大型LED表示器の採用、有機溶媒の完全回収を目指すPRTR対策として効果的 外部に設けた冷却浴を直接温度制御するための外部温度センサー専用コネクターを内蔵